Walkin’ with Rod

yokapi

2007年04月19日 10:30

ちょい東に目を向け、中規模河川に挟まれたサーフを試してみる。

【コンディション】
天気:曇り
風向:南 1m
潮回:大潮 クリア
潮位:下げ7分~干潮
気温:11℃

砂利サーフをウォーキングしながらRUN&GUN。
水面を見渡してもホタルの姿は見当たらない・・・

【タックル】
ロッド:TENRYU SRM-80L
リール:SHIMANO 06'バイオマスターMg 2500SDH
ライン:UNITIKA Silver Thread Salt Water PE 1.0号
リーダー:VEP 16lb

今回使用のラインと同じ型式の0.8号はエギングで使ったときブチブチ切れまくったが、1.0号は快適に使える。
それともエギングで使うならエギング専用PEを使え!!ということだったのか?

昨日に引き続きtrip66トリップで開始する。
離岸テトラ際のボトム付近をトレースすると1投目から「カンッ」と金属的なアタリ・・・すかさずアワセを入れるもフッキングせず(T^T)
しかし一瞬とは言え、シーバスロッドを絞り込むバイトに俄然気合いが入る(奮

数投後、正体判明・・・ウーちゃんorz
50弱を含むウーちゃん祭り(_ _;)
引きは楽しめたがターゲットはアンタじゃないんだよ~~↓↓↓

テトラ際はウーが居着いているようなのでサーフのブレーク狙いに。
But、やはりルアーのケツを突つくようなバイトのみ・・・無視して先に進む≡3≡3≡3

結局、東の端まで歩き切ってしまった(汗
こちらの河口は流石にメジャースポットだけあって満員だ・・・

「ウーの下にはチヌがいる」という誰が言ったとも分からない言葉を信じて復路を釣り歩く。

ルアーもtrip66からLazyにチェンジ。
が、やはりテトラ際はウーの天国↓↓↓
途中、一際深く掘れたブレークゾーンを見つけるも誰もいらっしゃらない様子・・・
ルアーをローテーションしてもダメ(T_T)

最後に定置網前の堤防で締めようと思ったが既に2人に陣取られている。

歩き疲れたし帰るベ・・・


【今日の一言】
万歩計つけてみれば良かった(^^)


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